大阪・日産呉服のきものクリニック&家紋について。紋入れ・紋入れ直し、金箔・螺鈿細工を説明しています。

家紋について 紋入れ・紋入れ直し、金箔・螺鈿細工修理・加工

 現在、家紋として確認されている数は約7000程あります。あらたまった席上(ご婚礼・お宮参り・七五三・葬儀・法事・お茶事等)では、代々受け継がれてきた家紋の入った着物をお召しいただくのが礼儀とされています

「紋の数」には五つ・三つ・一つの3種類があります。数が多いほど格式は高くなります。「1つ紋」は背中心にひとつ、色無地、付け下げなど(略)礼装として幅広く活躍します。「3つ紋」は、背に1つ・袖に2つを色留袖・色無地に入れ準礼装として使います。「5つ紋」は最も格式のある着物です。黒留袖・色留袖・喪服・男性の紋付・羽織に入れます。

また、家紋は日向紋(ひなたもん)と陰紋(かげもん)があります。日向紋は表紋とも言い、家紋の基本的な表現方法のこと、陰紋は、控えめな表現方法のことをいいます。色無地・1つ紋の羽織等に入れます。
 譲り受けた着物に入っている紋を抜き、異なる紋を描き入れる入れ直しも承ります。生地が弱っていて紋入れ直しができない状態の場合は、切り付け紋・貼り紋という手法もございます。
◎紋入れ加工:喪服黒5つ紋\10,000 色1つ紋抜き:\9,000 色留袖5つ紋抜き:\18,000
 男黒紋付5つ紋:\15,000 男児羽織・産着5つ紋:\15,000 紋入れ替え:\28,000より(抜き加工共)

日産呉服では、大切なお着物の汚れ・金箔のはがれ・螺鈿の修理・穴かがり・色焼け等、あらゆる修理修復
を承っております。伝統工芸技術者が責任を持って担当させて頂きます。

螺鈿と金箔

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大阪・日産呉服では、都島区・旭区・城東区・北区で着物加工・着物相談の1番店を目指しています。


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